
Stayseeは、中小規模のホテルや旅館向けに開発されたクラウド型のPMSです。このページでは、Stayseeの主な機能や料金プラン、導入事例、向いている施設などについて、宿泊施設のシステム担当者向けに詳しくご紹介しています。
Staysee(ステイシー)は、ホテル実務に20年以上携わるアドバイザーの知見を反映して開発された宿泊管理システムです。
旅館やビジネスホテルに不可欠な機能を網羅する一方で、利用頻度の低い複雑な機能はあえて削除。ネットショッピングができる程度のITスキルがあれば直感的に操作できる仕様なので、パート・アルバイトを含むあらゆるスタッフが早期に操作を習得することが可能です。
インターネット環境さえあれば、場所を選ばず予約や稼働状況を把握できるクラウド型のシステムです。予約管理から部屋割り、会計処理まで、運営に必要な全工程をブラウザ上で完結できます。
料金体系は初期費用0円、ライトプラン月額980円(税込)からという低価格設定で、客室数による追加料金も発生しません。1ヶ月の無料トライアルも用意されているため、実際の操作感を確かめたうえで導入を検討できます。

紙の宿泊台帳を電子化し、客室ごとの予約状況や連泊情報を画面上でまとめて確認できる機能です。予約管理と部屋割りを一体で扱えるため、フロント業務の把握と引き継ぎがしやすくなります。
日々の売上データを基に、宿泊税内訳やカテゴリ別売上、昨年同月との比較などを自動集計できる機能です。PMS側の情報だけで必要な指標を一覧化できるため、エクセルでの手作業集計を減らし、経営状況の把握に役立ちます。
フロントに大型機器を置かず、タブレットだけでキャッシュレス決済とセルフチェックインを行える機能です。スマートロックと連携して暗証番号での入室にも対応しているため、スタッフ常駐の省力化や無人運営を検討する施設でも活用できます。
客室ごとの清掃状況をアプリ上でリアルタイムに共有し、フロントと清掃スタッフの情報連携をスムーズにする機能です。どの部屋が清掃中・完了なのかを一覧で確認できるため、清掃指示の抜け漏れ防止や、即時の売り止め解除につなげやすくなります。
THE STEEL HOUSEは自社式場を持つ初めてのホテル運営で、客室予約や料金設定、各予約サイトとの在庫調整、清掃状況の把握など、多岐にわたる業務を正確かつ効率的に管理できる体制づくりが大きなテーマとなっていました。
Stayseeの色分けされた画面とボタン一つで操作できる直感的なUIにより、80室の予約状況を1画面で一覧できるようになりました。
客室アサインや連泊・団体の状況、清掃状況の共有までスムーズに行えるようになり、日々の運営効率が高まりました。新人スタッフにも操作を教えやすい点もメリットとのことです。
従来は他社PMSを使いながらも、宿泊予約サイトや旅行会社、電話予約を一度紙の台帳に手書きし、改めてPMSへ入力する二重管理でした。プロセスが煩雑だったため繁忙期には転記ミスや入力漏れが起こりやすく、在庫管理やダブルブッキングへの不安を抱えていました。
Staysee導入後はサイトコントローラーから予約情報を自動取り込みできるようになり、紙台帳とPMSの二重入力が解消しました。
予約状況をすぐに把握できるためダブルブッキングのリスクが減ったうえ、CSV出力で売上・稼働率の分析も容易になりました。
Stayseeは、中小規模のホテルや旅館を中心に、初めてPMSを導入する施設や、コストパフォーマンスと操作性を優先したい施設にマッチしたサービスです。
予約・客室・売上の三要素をクラウドで一元管理したいケースはもちろん、セルフチェックインの導入など、段階的な省人化を目指す施設にも無理なくフィットします。
設計思想がシンプルだからこそ、小規模な宿からビジネスホテルまで、幅広い宿泊形態のニーズに柔軟に応えることができるでしょう。
| 会社名 | ステイシー株式会社(英:Staysee Ltd.) |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F |
| 電話番号 | 050-3000-7769 |
| 公式HP | https://staysee.co.jp/ |
PMSに求める機能や優先事項は、施設の規模や業態によって異なります。
こちらでは「コストを抑えたい」「省人化したい」「複数拠点をまとめて管理したい」といった、宿泊施設ごとの目的に合ったPMSをご紹介。
PMSの導入や入れ替えを検討する際の参考にしてください。


